愛の形は色々
バスケ用品はゼビオで買うことが多いです
王様がシュートフォーム修正を試みているようです
シュートの成功率を上げたいからです
自分なりに試行錯誤しているようで
部活のあとも庭でシューティングを夜8時までやっています
私は放置しているだけです
夫はもちろん 口出しします
あーしろ こーしろと
言います
王様はそういうのを嫌がります
王様ですから プライドもありますし 自信もあります
自分で納得するまで 最後まで自分でやりたいのです
人にとやかく言われたくないのです
でも 自分が尊敬していたり
信じられる人のアドバイスは
すんなり受け入れます
パパに対して その意がないだけです
それは今までの王様に対する 夫の関わり方が 下手だったからです
私はそんな夫に どう接するのがいいか ずっと教えてきました
段々 私の言っている意味がわかっては来ているようです
もう王様も14歳になりますから
いい加減わかってくれよ と思います
口出しして 王様に注意された夫が
『全然 王様が俺の話 聞いてくれない』
と私に愚痴ってきました
そんな夫に ひとことだけ伝えまた
あのね 見守ることも愛なんだよ
じわじわと分かるといいです
家族のこんな調整もやらないといけない母親は大変です
私 ほんとに頑張ってるなって思います
なので 欲しかったサンダル買うことにします
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英検前夜の確認は避けるべき
肌のたるみには即効性があるものが良いです
信頼できるサロン経営のMちゃんに勧めてもらいました
ご無沙汰し過ぎてびっくりします
王様の英検が無事に終わりました
合格してるといいです
英検前日の夜に
『ママ、一緒に復習やろう』
と言ってきたので
うんうん 総復習やろう
と最終確認と思って
ダイニングテーブルに2人で向き合いました
問題集で間違えたところだけ
復習すればいいよ
と問題集を見たところ
なんと！！
終わっていなかった
え？
え？？
どういうこと？
私は最低でも2回解けばいいよと言いましたが
1度も終わっていませんでした
あんなに毎日やってる感 出してたのは
なんだったのでしょうか
怒り爆発
王様に対してと
自分に対して
です
なぜ 私は確認を怠ったのだろう
日々の忙しさにかまけて
私は王様の英検対策を疎かにしてしまった
時を戻したい
怒り狂って 王様を泣かせました
限られた時間
とりあえずやれることだけやらせました
全然解けない
半分しか合ってない
あー終わった 終わった
絶望の私
しかし 解いてるうちに後半は
ほぼ正解している様子
やればできるじゃん！と褒めて
とりあえず睡眠確保に方向転換
当日の朝は
とにかくマークミスをしないこと
分からなくてもどれかを選択すること
集中すること
を伝えて送り出しました
迎えに行くと満面の笑み
『ママ、合格だわ！結構できたよ
リスニングはほぼ満点と思う』
なんとポジティブな息子だろう
昨夜怒り狂った自分を恥じました
昨日は公文の先生が採点してくれたようで
合格ラインは無事に超えてたようです
あー王様頑張ったね！！！
すごい！！
LINEスタンプ買ってあげようか
怒ってごめんね
でもママが前日に喝を入れたから
合格ライン超えたんだわ
と言うと
『ママがプレッシャーかけなければ もっと高得点で合格出来たと思う』
とのこと
今回も王様に負けました
『ママ ぼくこれでまた自信ついたわ
あんまり勉強しない方が上手くいく気がする』
王様がポジティブ過ぎて
自分が正しいと思ってきた人生観が大きく揺らぎそうです
ひとまず感情コントロールを頑張りたいと思います
蕁麻疹が出なくて良かったです
愛の形は色々
王様がシュートフォーム修正を試みているようです
シュートの成功率を上げたいからです
自分なりに試行錯誤しているようで
部活のあとも庭でシューティングを夜8時までやっています
私は放置しているだけです
夫はもちろん 口出しします
あーしろ こーしろと
言います
王様はそういうのを嫌がります
王様ですから プライドもありますし 自信もあります
自分で納得するまで 最後まで自分でやりたいのです
人にとやかく言われたくないのです
でも 自分が尊敬していたり
信じられる人のアドバイスは
すんなり受け入れます
パパに対して その意がないだけです
それは今までの王様に対する 夫の関わり方が 下手だったからです
私はそんな夫に どう接するのがいいか ずっと教えてきました
段々 私の言っている意味がわかっては来ているようです
もう王様も14歳になりますから
いい加減わかってくれよ と思います
口出しして 王様に注意された夫が
『全然 王様が俺の話 聞いてくれない』
と私に愚痴ってきました
そんな夫に ひとことだけ伝えまた
あのね 見守ることも愛なんだよ
じわじわと分かるといいです
家族のこんな調整もやらないといけない母親は大変です
私 ほんとに頑張ってるなって思います
なので 欲しかったサンダル買うことにします
<script type="text/javascript">var a8='a23070290953_3TCR4R_36WOJ6_2HOM_BUB81';var rankParam='iueEJaDLd0tg8.-JdStYsPtKQ0tKV';var bannerType='0';var bannerKind='item.fix.kind1';var frame='1';var ranking='1';var category='総合';</script><script type="text/javascript" src="//rws.a8.net/rakuten/ranking.js"></script>
人を大切に想う
JTのCMみたいなタイトルになってしまいました
マッシュくんが転入した初日から
仲良くしてくれている男の子（Aくん）がいます
いつも一緒に過ごしているようです
先日Aくんのお母さんから
マッシュくんに聞きたいことがあると電話がありました
どうやらAくんにとって 辛い出来事があったようです
なんでも知っているマッシュくんは その事も知っているようです
最後にAくんのお母さんに
学校で見守って欲しいとお願いされて
『任せてください』
と答えていました
転入して間もないのに
友達のお母さんから 見守りのお願いされるほど
信頼してもらえて びっくりです
さらに任せてくださいとまで言えるのがすごい
昨日は部活から帰ってきて
『ママ Aのお母さんにLINEしてくれる？Aのメンタルが心配だ』
と言ってきました
Aくんにまた何かあったようです
詳しい事情は分かりませんが 早速Aくんのお母さんにLINEしてみました
やはり落ち込んでいる様子です
Aくんとマッシュくんは直接LINEで連絡取れるのですが
今の状況では マッシュくんが直接聞かない方がいいと考えたようです
夜ご飯を食べている時に
『明日 僕 Aのこと 副担に相談してみるわ』
と言っていました
頼りになる男です
私が20代の半ばの頃 親友のお父さんと時々メールで
自作のポエム交換をしていました
どんな流れでそうなったのか 今思うとすごく不思議で
ポエム書いてること自体 ヤバすぎて笑います
もらったポエムの中で いちばん大切にしている言葉があります
『本当の親友って何人もいないし 何人も要らない』
その時はふわっとしか分かりませんでした
分かったつもりだったけど
深い意味では理解できていなかったと思います
歳を追うごとに 深く深く 分かります
お互い結婚して子どもがいると 頻繁に会えないし
昔みたいにこまめに連絡取らないけど
ブレることなく ちゃんと繋がっていると分かる
マッシュくんは私より早く
そのことを理解できると思います
人を大切に想えること自体
素晴らしいことなんだと
それも幸せの一つなんだと
ちゃんと自分で気付いてくれそうです
Aくんが心から笑顔になれる日が
今日でありますように。。
運命に任せることと折り合いをつけること
昨夜 中学校で専門部長を決める話し合いがありました
gw前 仕事で学級PTAに参加できず 王様の担任から夜電話がありました
『保健体育部の部長をやってもらえないか 皆さんに電話で確認しています』
他に誰もいなかったらしますよ
と つい言ってしまいました
『そしたら お願いしてもいいですか？』
あれ？先生 もしかしてこの電話 私が最後ですか？
『はい・・・』
もうそれはやるしかないやつですね
先生困ってますよね？
『困ってます、すごく』
あーもう仕方ない やりましょう
ここまでは良かったのですが
『実は2年生の各クラスの部長の中から 全体の専門部長を決めることになっています』
と言うのです
嫌な予感しかしません
立候補がいなければ 抽選で決めるので
専門部の話合いに参加して欲しいとのこと
それが昨夜でした
出席者が異常に少なく 話し合いもできないので
抽選で決めることになりました
他のクラスの分は 担当の先生方が代理で引いてくれるそう
引く順番は私が決めていいと言うので
ここはあえて神に委ねたいと思い
代理の先生方に先に引いてもらいました
予感とは的中するもので
見事に保健体育部の専門部長になりました
そういう運命だったと思います
担任からの電話の日にはもう決まっていた運命でした
逆らうのはやめます
スポーツと無縁の人生を歩んできたのに
保健体育部長とは…
体育祭は保体部長とバスケ部顧問が仕切っていくようで
やはり免れない運命だったと思います
微妙なテンションで学校を出ようとしたら
先日の問題発言の元担任に出くわしました
逃げるか キレるか 迷いましたが
真っ当な大人として 話をしてみることにしました
元担任が
『担任じゃなくても 王様のことが気になるんですよ
2年生になって ちゃんとやれてるのか
ふわふわしてるんじゃないかと 見てしまうんです』
とのこと
その言葉で 悪意を持って投げた言葉ではないことが分かりました
言葉のセレクトは間違っていたけど
根底には 王様のことを良くしたい思いがあるようです
建前上言ったのもあるでしょうし
先生の話を100％受け入れるわけではないですが
王様のことを気にかけてくれていることは 間違いなさそうです
先生が余計な一言を言ったことで
王様の問題点を改善すべき話なのに
先生の発言が問題になったので
それは良くなかったということは伝えました
私は一体何目線なんだろう
ひとまず話ができて良かったです
そしたら先生 私は王様に
先生は愛情を持って 王様を見ているし
ちゃんとして欲しいから 厳しく注意してくれていると伝えますね
半分脅し 半分ユーモアです
ここで折り合いをつけることにしました
先ほど教頭先生にも電話をして
その後の経過を伝えて お礼を言いました
やかましい保護者とお思いでしょうが
私は言いっ放しではありませんので
今後も気を抜かないでもらいたいところです
いちばん評判が悪いとは
人に何を言われても
あまり気にしない王様ですが
昨日は元担任に注意をされたことにすごく腹が立ったようで
私に言ってきました
朝の会の前に10分間の読書タイムがあるのですが
その時にほんの一瞬（本人談）後ろの席の友達と喋ったそう
元担任がちょうど教室の前を通りがかって
王様に注意をしたそう
当然です
読書の時間に 仮に一瞬であったとしてもお喋りした王様が悪いですから
しかし それで終わらず
王様に向かって
『あんたがいちばん評判が悪いからね！』
という言葉を投げかけたそうです
40代の女性教師です
どこから突っ込んでいきましょうか
去年は担任だったので 度々注意は受けていて
何度か電話も来ました
消しカスを投げた とか
移動教室に遅れてはないけど遅い とか
教材のシールを友達と貼りあって遊んだ とか
そんなレベルの内容です
その都度 顧問にも報告され
こんなことがあったのをお母さん知ってますかか？
と顧問に会った時に聞かれます
本人が改善しなかったり 同じことを繰り返すので
注意されるべきです
わざわざ親に電話してくる程のことでは無いと思いますが
学校とはそういうものだとの飲み込むことにしています
2年生になってからは 部活に対する集中力も高まり
下学年がいることで 気持ちも引き締まったようで
特に注意を受けることも無く 過ごしていました
顧問からも『シュートのアーチが高すぎるんですよね』とか
バスケの注意しか聞いていません
三者面談でも 楽しそうに学校生活を送ってますよ という程度でした
それなのに
「いちばん評判が悪い」
とはどういうことなのでしょう
この「評判」というワードも気になります
元担任の主観だけではなく
複数の先生からも問題児だと認識されているということになります
「いちばん」とは何をもって順位をつけたのか？
とも聞きたくなります
言葉じりをとらえるのも嫌ですが
あまりにひどい言葉です
一晩考えましたが
教師として不適切な発言であり
こういったことが 過去にもあったのではないので
一旦 振り返っていただこうと思い
意を決して 教頭先生に電話してみました
「うちの王様は2年生の中でいちばん評判の悪い生徒ですか？」
とたずねました
『そういった話は一度も耳にしておりませんが、どうされましたか？』
経緯を伝えると
『王様 傷つきましたよね すみません』
と教頭先生
『王様は2年生になって 部活もすごく頑張っていて 弟が入学したことで 上級生として気持ちも違うのかよくやっていますよ』
ちゃんと 分かってもらえていて よかったです
この件の問題点は
先生の不必要な発言で
肝心の指導されるべき点が置き去りにされたことです
先生の言葉で傷つけられたことしか 王様の頭には残りません
これでは何の改善にもならないどころか
悪影響を受けて終わりです
王様にはちゃんと私の方から言い聞かせました
読書の時間は黙って読むこと
火種を作らないように行動すること
世の中には
意図的に傷つけてくる人間もいるし
貶めようとする人間もいる
教師だからといって正しいとは限らない
立派な人間とは限らない
そんな中でも上手くやっていきなさいと
なるべくきれいごとだけではなく 事実を伝えます
全てを正面から受ける必要はなく
そういう人間に対しては 避ける方法を学ぶ方が得策です
一生懸命 生きることはやめてはいけない
でも 足を引っ張る人間にまともに取り合う必要 はない
身をもって知っておいて欲しいと思います
王様はなぜか目立ってしまうようです
仕方ありません
王様ですから
生霊の話は覚悟を決めて
gwに飲み込まれて blogを書かずに 1週間が過ぎてしまいました
バスケの試合やお出かけ 読書に掃除 BBQもできて 充実した日々でした
今日は引く人は引く 生霊の話なので
興味のない方は是非スルーしてください
私は小さい頃から霊感が強い方でした
他の人とは少し違うと自覚したのは小学生でした
このことをあまり人に話さない方がよいことも分かっていました
一度母に打ち明けたことがあります
4年生の時でした
夜中に目が覚めて（起こされて）生霊をみてしまい
怖くて眠れなくなりました
絶対に信じてもらえないと思ったのですが
心のうちに秘めておくには幼くて
信じてもらえなくてもいいから誰かに話したい
そんな思いでした
すると母はそうなんだという感じで 否定せず聞いてくれました
思ったよりは理解してもらえるのかなと安心しました
今でもその日の情景もはっきりと覚えています
大人になってからの方が 生霊の恐怖感はより強くなりました
体に響くようになったからです
昨日 久しぶりにやられました
年に1、2回強烈にやられてしまいます
疲れていたり 油断した時はまともに受けてしまいます
朝はいつも通りでしたが 8時を過ぎた頃から 体が急に重くなり始めました
激しい頭痛と眩暈
右腕と左肩を強く掴まれている感覚
目が開かない
人から見たら開いていると思いますが 感覚として開いていない
耳が詰まる 聞こえにくい
思考が止まる
言葉が出づらい
伝えたいことが言葉で表現ができない
等
完全に仕事に差し支えます
先輩にお願いして 投薬は代わってもらいました
仕事中 祓いたくて何度もトライしましたが
うまく取れません
GWの合間で 患者さんが多く途切れないので
外に出て 塩をかけることもできません
お経を心の中で読もうとしても 詰まって最後まで言えません
なんとか仕事を終えて 帰宅
大きめの声でお経をあげました
こんな時は声が二重になります
私の声と男性の声が重なっているように 自分の耳に届きます
誰の声かは分かりません
音叉で清めて しばらくして やっと取れました
午前中が嘘のように
元気になりました
こんな日は遅くまで起きていられないので 早々に就寝
全身が筋肉痛のような感覚で 翌朝起きあがるのが辛いです
誰なのかは 大体わかります
あちら側の勝手な妬み恨みです
その念が 私に対してではなくとも 受けてしまうことがあります
例えば子どもたちに対してであったり 身近な人に対してだったり です
私を通して その影響がなくなればいいので
一種の人助けだと思っています
おかげでルンバも故障
ルンバのいない生活は辛いです
いつも何かしら電化製品に影響が出ます
今日はゆっくり過ごして
影響を受けにくいよう 自分を上げる努力をしたいと思います
